改めて考えるクレジットカードのメリット

今では、ほとんどの人が持っているクレジットカードですが、所有することでどんな利点があるのでしょうか?

いまさら言われなくても、という方も、クレジットカード社会を本当に上手に活用できているでしょうか?

今一度、クレジットカード所有の利点を確認することで、上手につきあっていくことを考えてみましょう。

クレジットカードの発祥はいつ?

クレジットカードは、1950年にアメリカで発祥、日本でも1960年から利用が開始されています。歴史としてはまだ50年~60年と浅いですが、短い期間にこれだけ普及したということは、それだけ需要があったということですね。では、何がこれだけのカード社会をもたらしたのでしょうか。

クレジットカードの利点

クレジットカードの利点は、なんでしょうか?

  • 現金を持ち歩かなくても買い物ができて、お金が借りられる。
  • ポイントが貯まる。キャッシュバックサービスがある。
  • カードに付帯した特典が受けられる。
  • 盗難保険がついている。
  • 支出の管理が簡単になる。
  • 信用が得られる。

どれも、シンプルでみなさんが知っていること柄です。

1はまさしくカードの存在意義そのものです。しかし、お金の流れが見えにくく、カードの利用を躊躇させるのも1です。

2~5は本来おまけのようなものですが、2と3などは、現在カード選択の重要な理由となっています。6に関してはほとんど意識したことがなく、何か得をしたという思いもないのですが、仕事をしていなかった頃、自分名義のカードをつくることができなかったことを考えると、カードは大人としての身分証明のような役割がある、ともいえます。

また、使用状況で信用度があがっていくことを含めると、本当はとても重要なことなのです。

クレジットカードを持つということ

以前はカードをつくるのに今より審査が厳しく、あくまでも支払をするためのものでした。ですから、返済を考えると何枚も所有をすることは不安でした。

その後、年会費が無料のカードが多数発行され、金券プレゼントなどにつられて後で解約をすればいいと考え、気軽にカードをつくるようになりました。 そして今では自分のライフスタイルに合わせて積極的に複数枚を組み合わせて持つことが増えました。

クレジットカードを所有し、上手に活用しているのと、持たない、または活用していないとでは、大きな差が生じています。

現在では、前項の2と3の部分で比較検討され、使い方を考えることが多くなっています。

もちろんそれも大切な要素です。

しかし、目の前のお得なサービスだけでなく、もう一度カードの全体像を把握して、カードと上手く付き合っていくことが大切なのではないでしょうか。