カードのポイントお得度

現在、クレジットカードでポイントやマイルを貯めたり、付帯サービスを利用したりして、上手に活用している方が多くなっています。しかし、カードの種類が多すぎて、どのカードがお得なのかよくわからないという方も多いと思います。

どのカードがいちばんお得なのかということは、人それぞれライフスタイルによって変わってきます。色々比較検し、自分に合ったカードを選択することがクレジットカードを賢く利用する第一歩です。

ポイント還元率

お得なクレジットカードというと、ポイントが一番利用しやすく一般的だと思います。ポイントもカードによって還元率が違いますが、1%を超えれば高還元率といえます。ポイント還元率1%を保証されているカードには、

  • 楽天カード
  • JCB EIT
  • UCカードFree Bo
  • ビックカメラSuicaカード
  • 漢方スタイルクラブカード
  • ライフカード
  • オリコカードUPty iD
  • SBIカード

などがあります。

漢方スタイルクラブカードはあまり一般的ではありませんが、薬日本堂とジャックスが提携発行しているカードです。ポイント還元率1.75%以上で、手数料無料に加え、マイル還元率1.4%でANAマイレージへの移行も可能です。高還元率という点では選択肢のひとつでしょう。また、誕生月のボーナスポイントが有名なライフカードも年会費無料で選択しやすいカードです。

いつも利用する場所やシーンが決まっているのでしたら、提携カードであれば2倍のポイントがつくなどの特典のあるカードを選ぶことで、高還元率を狙えるカードもあります。OMCカード、イオンカード他系列店で利用することでお得になるカードは多種ありますし、東京電力Switchカードは公共料金がポイント2倍、JCBドライバーズプラスは給油代と高速料金の利用が月2万円以上で還元率2%になります。

ポイントのマイルへの移行

マイルを貯めている方は、航空系カード以外のカード利用ポイントがマイルへ移行できれば、マイルが貯まりやすくなります。しかし、どのカードでもマイル移行ができる訳ではないので、マイル移行を考えている場合は、どこのマイルへの移行が可能か、移行の条件はどのようになっているのかを事前に確認しておく必要があります。

メインカードは航空系カードをサブカードで他のカードを持つという方法がマイルを貯めるのには適していますが、サブカードとしては上記の楽天カード、ライフカード、漢方スタイルカードの他、ファミマTカード、TSUTAYA Tカードプラスなどがおすすめです。いずれもANAマイルを貯めている方向けとなりますが、JALマイルを貯めている方には、年会費無料のP-oneカード、JMBローソンPontaカードなどがあります。 

フライトボーナス

マイルを貯めるには飛行機に乗りフライトボーナスをもらうか、クレジットカード利用でマイルを貯めるという2つの方法があります。飛行機をよく利用する方は、フライトボーナスでマイルを貯めるのに有利なカードを選ぶとよいでしょう。

フライトボーナス特典が有利なカードは年会費等が割高に設定されていますが、その分早く貯まるようになっています。また、マイルへの移行は他のポイント利用と比べても高還元ですので、目的が航空チケットでしたら年会費等を支払ってもお得になっています。

フライトでマイルを獲得する場合、普通料金、割引料金、ツアー料金など購入する航空券の種類により積算マイルが変わりますので注意が必要です。国内系航空会社は割引料金やツアー料金ではマイルが減額されてしまいますが、外資系航空会社では100%加算される会社もあります。

また、JAL・ANAはマイルの有効期限が3年間ですが外資系航空会社は利用があれば2年間期限が延長されるなど有効期限に対しても貯めやすくなっています。よく利用される外資系の航空会社があれば、そちらと提携しているカード会社のカードをつくってはいかがでしょうか。