気をつけたい旅行の際のトラブル

旅行の際のトラブルというと断然海外旅行が多いと思います。どうすればトラブルを回避できるのでしょうか。

スリ・盗難トラブル

被害に遭うトラブルというと、まずスリや盗難があげられます。貴重品は体から離さないようにしましょう。 スーツケースに貴重品を入れて航空会社に預けたり、ホテルに置いたままにしておいて抜かれたというケースが多くあります。 ホテルでのチェックイン・チェックアウトの手続きや食事中、目を離したすきに盗難されることも多く注意が必要です。

クレジットカードの盗難

クレジットカードが盗難に遭った際は、速やかにカード会社へ連絡しましょう。その際、連絡先の電話番号やクレジットカード番号などをパスポート№と一緒に保管しておくと良いでしょう。 盗難されたカードの不正使用は補償してもらえますし、緊急に新しいカードを作ってもらうことも可能です。クレジットカードの裏面には必ずサインをしておきましょう。サインがない場合、補償の対象外になることもあります。

観光名所での盗難

観光名所などでは、写真を撮っている時や何か人に尋ねられた時も要注意です。 一人が気を逸らし、他の一人が財布を盗むというグループ犯罪もあります。

混んでいる地下鉄やバスでは、担いだリュックやズボンの後ろポケットから財布が抜かれるケースが多いので、海外では財布の所持方法に気を付けましょう。

クレジットカード利用時のトラブル

クレジットカード利用の際も注意が必要です。カードのスキミング被害などもありますので、怪しいと思ったお店では利用しない方が良いでしょう。 また、必ず目の前で処理してもらいましょう。奥に持って行こうとした場合は、日本語でも良いのではっきりと断りましょう。遠慮する必要はありません。

物品の購入時

私事ですが、フランスでバカラのペンダントヘッドを購入した際に、まず箱を開けてペンダントヘッドを見せられた後、ラッピングするからと奥に持って行かれました。

あれと思ったのですが、日本では日常茶飯事なことなので、そんなものだろうと思いホテルに帰りました。それから箱を開けてみてびっくりです。中が空だったのです。 その日に帰国の便に乗らなければならなかったため、お店に文句をいうこともできず悔しい思いをした経験があります。

やはり、少しでもおかしいと思ったら自分の感覚を信用した方がトラブル回避につながります。 もし、これがカードのスキミングに利用されていたらと思うと未だに恐いと思います。

飲食店での決済時

飲食店でカードを利用される時は、チップの欄と合計の欄も必ず記入します。ゼロが一つ多いことも考えられますので、利用代金は必ず確認してからサインをして、利用した伝票が必ず保管しておきます。

安全面でICチップ搭載のクレジットカードを持っている方も多くなってきています。海外での利用の際に暗証番号を確認されることも多いのですが、日本ではあまり暗証番号を求められないため、忘れてしまっていると支払いができません。 出発前に確認しておきましょう。

怪我や病気のトラブル

他のトラブルでは、怪我や病気も心配です。短期ですとついつい保険に入らずに行ってしまうこともありますが、やはり万が一のためにも入っておきましょう。 たった数日の旅行で保険代がもったいないと思われるのであれば、年会費無料で海外旅行保険がついているクレジットカードもありますので、作って行くとよいでしょう。