ANAマイル提携カード

航空会社のマイルを貯めるためには、まずカードを作りましょう。そうすれば、入会時や継続時、フライトごとにボーナスポイントがもらえ、ショッピングポイントなどのマイル移行でマイルを貯めやすくなります。

日本人にとって利用しやすいのは、やはりJALとANAでしょう。

JALカードとANAカード

以前は国際線ではJALが優位でしたし、その路線網の優位性でカードにおいても一歩先を進んでいました。その後、ANAはEdy利用などの方法でポイントが貯めやすくなりカード利用者が増えましたが、各社の大幅な規約変更でそれらの方法が利用できなくなってしまいました。しかし、JALだけのサービスだった家族間の合算ができるようになっています。

一方、JALは近年の経営不安からマイルカード利用を躊躇するひとがでています。また、継続マイルではなく初回搭乗ボーナスなのでお金を払って搭乗して、付与されます。しかし、割引料金やパックツアーでも100%フライトマイルがつくツアープレミアムがあります。

ANAカードは貯めにくくなった分、上手に貯める必要があります。提携カードは多く、ボーナスポイントやポイントからマイルへの移行手数料やレート、その他の条件がそれぞれ違うので比較してメインカードを決めるとよいでしょう。

提携カードの特徴

ANAカード

同じ提携先のカードでも何種類もありますので、それぞれの条件を比較する必要があります。 まず、ANAカードの中で高いステータスを持ちサービスが充実しているカードとして、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードがあります。

年会費32,550円ですが、空港ラウンジ利用、空港送迎サービス、エアポート・ミールクーポンサービス・手荷物宅配無料サービスを始め、キャンセル・プロテクションなど付帯している補償も充実しています。

年会費の高い分、ボーナスポイントや移行システムなどマイルを貯めやすくなっていますので、ANAをよく利用される方でひとつ上のサービスを望む方にはおすすめのカードです。他にも、ステータスの高いカードとしてダイナースJCBプレミアムなどがあります。

反対に年会費・マイル移行手数料とも2,100円で、学生向等のカードを除いていちばん安いのがANA JCBカードです。 リーズナブルですが、マイル還元率、フライトのボーナスマイル、付帯する保険なども悪くないので、おすすめのカードです。JCBでは、他にワイドゴールドカード、一般カードとワイドゴールドカードの中間に位置するワイドカード、学生カード、ZEROカードなど多種揃えています。

ANA VISA/マスタードはJCBカードと比べるとマイル移行手数料が6,300円と高いのですが、銀行系のカードという安心感がありますし、決済機構としてVISA/マスターカードを持ちたい方には良いと思います。ANA VISA Suicaカードは、家族カードは作れないのですが、Suicaへのチャージでもマイルが貯まるのでよくSuicaを利用される方には選択肢のひとつだと思います。

その他のカード

いわゆるANAカードの他に、ライフカード楽天カードもマイルを貯めるのに有効です。

ライフカードは何よりも誕生月の特典が魅力ですし、楽天カードも使いやすさから利用者を増やしているカードです。どちらもマイルを貯めるのが目的の場合は、メインカードというよりもサブカードとして持つことをおすすめします。